2022年2月4日開催の「HCDビジネスシンポジウム2022」に、当社の常務取締役・PCIソリューションズ株式会社代表取締役社長の堀部保弘が登壇いたします。
シンポジウムの詳細・お申し込みは下記URLをご覧ください。
https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1809.html

当社の連結子会社であるPCIソリューションズ株式会社が、キナクシス・ジャパン株式会社とパートナー契約を締結いたしましたのでお知らせします。
キナクシス社のパートナー・プログラムに準じて、サービスの提供を開始いたします。
詳細は、PCIソリューションズ株式会社のホームページよりコチラのニュースリリースをご覧ください。

当社の連結子会社であるPCIソリューションズ株式会社が、EDGE株式会社との間に投資契約を締結し、業務提携実現に向けて検討を進めておりますのでお知らせします。
詳細はコチラのリリースをご覧ください。

インテル株式会社主催の「第3回 OpenVINO™ ツールキットを使用した開発コンテスト」において、当社の連結子会社であるPCIソリューションズ株式会社が提案した「自立分散 Ai プラットフォーム」を活用した「接近車両検知システム」(注)が『高完成度賞』を受賞いたしました。2年連続の受賞となります。

受賞の詳細は下記URLよりご覧いただけます。
(インテルAI Parkの無料の事前登録が必要となります。)
https://webinar.intel.com/IntelAIPark#aiWillow

(注)インテル® NUC 上に、OpenVINO™ ツールキットをベースに独自開発の AI 認識モデルとのハイブリッド化により開発した AI 認識モジュールを搭載した、エッジ AI ソリューション 「分散 Ai プラットフォーム」を開発しました。またこのプラットフォームを活用して、ロードサービス作業中に、後方からの「接近車両監視」 を行う事を想定した実証実験を実施して、その有効性を確認しています。

当社グループの取り扱う『OS Protect型エンドポイントセキュリティ製品「AppGuardⓇ」』につき、メーカーである株式会社Blue Planet works代表の小林ヤンネ孝貢氏のインタビュー記事が、日本経済新聞に掲載されましたのでお知らせします。
ご興味のある方はぜひご一読ください。

■日本経済新聞(朝刊) 2021年1月29日掲載「サイバー防衛 新興勢が新機軸」
■日本経済新聞(電子版) 2021年1月28日掲載「絵文字3000種でパスワード サイバー防衛に新機軸」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ221II0S0A221C2000000
※有料会員限定記事となっております。

当社の連結子会社である株式会社シー・エル・シー(以下CLC)が、秘密分散技術を使用したプラットフォームを手掛ける株式会社割符サービス(以下WRF)とリセラー契約を締結いたしましたのでお知らせします。
この契約により、官公庁を中心としたWRFの顧客に対しCLCがマスターディストリビューターとして提供する「AppGuardⓇ」の提供ができるだけではなく、CLCの顧客に対するWRFの秘密分散技術を使用したプラットフォームの提案が可能となります。

※詳細は、CLC社のHPより、こちらのニュースリリースをご参照ください。

【PCIソリューションズ株式会社における「コレオール(COREALL)」販売開始のお知らせ】
当社の連結子会社であるPCIソリューションズ株式会社は、先端技術であるブロックチェーンを搭載し、より進化させたサブスクリプションプラットフォーム「コレオール」を開発いたしました。
11月1日より正式に販売を開始いたします。
※詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。
先端ブロックチェーン機能搭載のサブスクリプションプラットフォーム「コレオール(COREALL)」の開発および販売について